ルレでアムダ市街Hardが当たりまして。
黙示を稼ぐにもどうせならリハビリも兼ねてLv70以下のIDをとカンスト白魔で色々回してる昨今。
タムタラNでまとめる変な人とかたまに居ますがやっぱり若葉さんと当たることが多いので楽しいです。中身は転生組かもしれないですが。
そんなこんなで昨夜はアムダ市街Hardが当たって初見さんたちとわちゃわちゃ楽しんできました。今は火力上がりすぎてて楽ですね。
やっぱりルレが好きです。
そういえばアムダと第一世界の関連性について全然調べてなかったのでちょっとググりまして。
ヴォイド(第十三世界)の力で侵攻してくるマハに対抗するため、アムダプールはヴォイドとは異なる異界(第一世界?)から力を得ていたようです。原初世界のお隣がヴォイド(第十三世界)ですのでその反対側にちょうど光属性に傾いてる第一世界がありますから多分アムダ側は第一世界でしょう。
※この頃はFF15発売前なのでお隣はヴォイド。ノクトの第十五世界は隣ではないどこかの鏡面世界らしいです。
ならライオンさんもクリブもあの姿なのは納得ですね。細部は異なりますがまんまですし。イル・メグのモルフォ蝶もたぶん流入してましたしね。あの蝶あそこ以外エオルゼアに居ませんし。
※ラーヴァナの蝶はモルフォではないです。
で、魔大戦の末にどっかの鏡面世界で水属性のバランスが偏って大洪水に呑まれアムダプールは滅亡したわけですね。マハはヴォイドに呑まれてお亡くなりに。
文明が洗い流されて滅んでしまっても術式は残ってるのでアムダの古城ではヴォイドの妖異と異界(第一世界)の罪喰いが生き続けていた、と。時間軸の問題もありますが原初世界と第一世界では時の流れ方が異なります。魔大戦は第五星暦なので1500年くらい前ですが、第一世界は光の氾濫後にミンフィリアが氾濫時へロールバック措置を施して居ますので時の流れはあてになりません。
罪喰いもアシエンが創造したわけでも突然湧いたわけでもなさそうなので第一世界のどこかには光の勢力として居たんでしょうし。あー、でもヴァウスリーに罪喰い混ぜたのエメトセルクだしアシエンが創造したのかなぁ。その辺のこと全然知らないから今度調べてみようかな。
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やっぱり世界観が秀逸ですねぇ。設定厨のさながわには世界設定班の仕事ぶりに脱帽しっぱなしです。
そしてそれと同等に、4.5の時点でこの設定を掘り下げて考察していた世界設定ガチ勢にも驚愕してます。アムダHardは覚えていても設定まで完璧に把握してるのはさすがです。
あの頃はFF14を辞めて久しかったのでまったく調べすらしてませんでしたね。リアルタイムでこの考察に混ざりたかった…
6.0はサベネアだけでなくシャーレアンにも行くことになりそうですし、吉Pからの続報が楽しみです。次は混ざりたい。
R3.4.20.14:16
いくらか追記。