ヴォイドウォーカーになる前の記憶がないガイアとリーンとの物語
層を重ねるにつれて打ち解けて行きました
記憶がないから出自は不明なものの実は第一世界の住人らしい・・・?覚醒編での読みはハズレたのか・・・?
まずは雷属性の励起ということで・・・
◆1層 ラムウ
大体の人が思うであろう 混ざりすぎ!顔部分ランジードやんけ!
玉拾ってバフつけてダメージを軽減させるようでして
槍に落ちる落雷は範囲にいると即死とは容赦がない
思念体生成の3列突進が他のギミック中だと見逃しがち
線引きされてるから範囲わかりやすいんだけども
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属性の関係から火と風を一気にやった方がいいとなり・・・
◆2層 イフリート&ガルーダ(ラクタパクシャ)
ガルーダ
2人以上?で受けなきゃいけない範囲が中々面倒な気がします
線つくやつは線ついた人に扇範囲出るから巻き込まないようにねしないとね
イフ
特になし
イフの途中でガルーダ再度現れるので片っぽ釣らないといけないね
ラクタパクシャ
E・HERO フレイム・ウィングマンを思い出したのは自分だけでいい
(単に風と火の融合ってだけで似てるわけではない。ウリエンジェの人がやってた主人公の初期のエースカードだけども)
イフとガルーダの攻撃が合わさってやってくる
安置がわかりづらい攻撃があるのでまだよくわかってない
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ガイアが一人で甲板にでたところ闇の何かに襲われる
◆3層 ダークアイドル
鳥みたいな罪喰い一杯飛ばしてくるやつ
なんといっても最もヤバイのが強制転移(向き依存の >>>>>〇の〇へ移動させられる攻撃)
たまに向き誤って場外へ強制転移する事故も多い
そしてもう1つは偏属性エーテルという光か闇のエーテルをまとわされるやつ
斑鳩かな?って思ったがあれは白には白、黒には黒だからそれやると死ぬ
光には闇、闇には光をぶつけて相殺させるがまとうエーテルが逆になる
青と赤のゲートに流れ込んだ罪喰いはもう片方のゲートから時間差で流れてくるので
それも把握した位置取りをしなければならない
たまに頭がこんがらがる
中盤の雑魚やる際に強制転移が行われるので落ちすぎると雑魚爆発してワイプ
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遂に属性の励起も氷を残すのみと
イゼルが体に降ろしたシヴァということでしたが
ここでリーンがまさかの体に降ろす役を買って出る
◆4層 シヴァ(リーン)
本家よりかわいい(けど凶悪)そして演出なげぇ!!!
初見では鏡もドレスアップも理解できなかった。
ドレスアップ(光)は視線マーカー出てるのに気づいたのは3回目でした。気づかない気づかない
鏡も原理的にはソフィアの娘(本体の行動コピーして時間差で出す)みたいなもんでした
光の氾濫パートは線に気を付けつつ雑魚処理していくだけっぽい
氾濫後はマーカー扇範囲と複数人で踏む?隕石マーカーあったりしましたね
HP削って終わるかと思ったら長めの演出(ガイアの出番)
その後削り切るだけのパート
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4層終わった後のカットシーンでFF8の曲であるAmiが流れるとは思わなかった
ずるいよ!!!
クリスタルの周辺だけとはいえ無の大地に緑が戻った・・・!
励起も終わったし闇の勢力もどうなったのかわからないが
完結編になる第3部ではどういう物語が待っているのか期待ですね。