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Blan Dyas

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パンデモニウム零式 天獄編3層 ギミック解説+タイムライン

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まだ作成途中ですが、徐々に記事を完成させていきます(6/2 20:00時点)

完成しませんでした!(6/3 6:00時点)

ざっくり概要

3層はボスをAマーカーに向け続けるのが相当難しい
基本的にはマーカー基準散開にすると事故りにくい

マーカーは
ABCDは正方形の頂点がマーカー外縁になるように設置
1234は外側の大きい印をマーカーの中央にして置けば、近接がマーカー上で殴れる位置になる


テミスが使用していくる技には光と闇のどちらの属性が付与される
その属性に応じて範囲や内容が変わるコンセプト

光 → チャリオット(円範囲) 4人割り 処理に多くの人を要求

闇 → ダイナモ(ドーナツ範囲) 2人割り 処理に少ない人を要求


技名は前にあるものが先、後ろにあるものが後にくる

例)ジューリー&オーバールール なら
  前:ジューリー → 8方向散開
  後:オーバールール → 頭割り

のような仕組みになっている

今回は同じ技をやたら繰り返してくるので技名かタイムラインを覚えること

ジューリー(Jury)=8方向散開
アップヘルド(Upheld)=8人受けorタンク1人受け
ディバイド(Divide)=ボス軸直線範囲(テイル)
ディスミサル(Dismissal)=ノックバック


覚えるのはこの4つ
上の3つは最初にくるのでそのうち覚えるはず

そして、テミスが纏った属性がかを常に見るようにすべし


【エウノミアー(ペイン付き全体)①】 0:15

12秒ペイン付きの全体攻撃


【ディケー(ヘイト1位2位への強攻撃)①】 0:25

光の剣(1位)と闇の剣(2位)がぶっ刺さる×2
それぞれ属性耐性低下デバフ付きなのでタンクはスイッチして受けること
※スイッチせずにタンク両方が無敵受けによって処理も可能

ディケーは3層通して3回しかない(0:25と6:21と10:22)
1回目は無敵、2回目スイッチ、最後3回目は無敵でも良いかもしれない

単体攻撃なので近くに人がいても大丈夫
終わったらヘイトは戻してOK


【ジューリー&オーバールール①】 0:44

ジューリーは8方向散開の技
(Jury:陪審団 8人で散開しているイメージなのか)

食らった人のいた場所に
光ならチャリオット
闇ならダイナモ
が着弾

まずはタゲサ外でジューリーを受けること (マーカー散開)

オーバールールは頭割りの技 
(Overruling:異議を却下する テミスくんブチギレ)

光なら4人割り
闇なら2人割り



<光>
8方向散開 → それぞれいた場所にチャリオット → 中に入って東西で4:4頭割り
ジューリー            オーバールール

<闇>
8方向散開 → それぞれいた場所にダイナモ  → ダイナモ内部でペア2人受け
ジューリー         オーバールール



方向指定の関係で闇の2人割りはTHがDPSに重なるようにするのが良いが、現在野良の主流はDPSが移動式
(いわゆるDPS反時計)

3層はボスがやたらくるくる回るので散開はマーカー基準にしておくのが吉



【アップヘルド&オーバールール①】 1:01


アップヘルドは線対象へ8人への頭割りかタンクどちらか1人への強攻撃かを行う技
攻撃着弾後そこを中心にデカいチャリオットorダイナモが発生するのでボス真下以外には出さないように
(Upheld:支持する 誰か1人を狙うってイメージなのか)


もちろん属性の割り振りは

光なら8人頭割り→チャリオット
闇ならタンク強攻撃→ダイナモ
  になる


ここのタンクはヘイトに関係なくランダムなようなのでどちらがついたかは確認すること

オーバールールは前述の通り

<光>
ボス直下に全員集合 → 8人頭割り → タゲサ外に出て東西4:4頭割り
アップヘルド   オーバールール

<闇>
線タンクだけボス直下 → タンク強攻撃 → タゲサ内へ入って十字2人受け
アップヘルド    オーバールール



闇のときは、線タンク以外はペア十字散開で外に抜けておくとこの後の2人受けがやりやすい

タンクの誘導が微妙にズレて、近接が焼かれる事故多発
タンクは中央誘導より、気持ち前に誘導してあげると背面にいる近接を焼きにくい


【ディバイト&オーバールール①】 1:21 「この技で、君を判じよう……!」

ディバイドはボスの向いている方向を軸として、その軸上に直線範囲が着弾(通称テイル)
(Divide:分割する フィールド分断しているのでわかりやすい)
(英語版ではDivisive:分裂的な)

光なら範囲が拡大
闇なら範囲が反転(範囲の両側面がAoEになる、通称ウィング)


<光>
ボス両側面に4:4で散開 → テイル着弾 → そのまま外で4:4頭割り
ディバイド            オーバールール

<闇>
ボス両側面に2人ペアで散開 → テイル着弾 → 中に入ってペア2人受け(四角散開)
ディバイド           オーバールール



【ステュクス①】 1:33


5回連続攻撃の頭割り
ただし、5回なのは初回だけでこのあと来るたびに回数が増える技

ステュクス自体は計4回(1:33/3:24/6:02/9:24)あるので、最終的には8回攻撃の頭割りになる

ベル設置などの対応を推奨


(ちなみにとても発音が難しいが、英語の綴りはStyxでギリシャ神話邦訳ではスティクスなのでコールはスティクスでもいいんじゃあないかな)


【魔法陣展開①】 1:53

外周に光と闇両方の立体魔法陣が出現
ボスが付与した属性の魔法陣から直線範囲(アルケー)が発射

後述のディスミサル&オーバールールを処理中に直線範囲がくるので、あらかじめ魔法陣出現時に安置を確認しておくこと

魔法陣出現パターンからして

闇 光 光 闇 光 闇 闇 光
   ◎    光    ◎    闇
        闇       光
        闇       光
   ◎    光    ◎    闇
  闇安置      光安置


しかなさそう
(左が光安置、右が闇安置のときは◎が左右にいくだけ)


<光>
闇が2枚並んでいるところを探す → ボスを挟んで4:4散開しておく

<闇>
光が2枚並んでいるところを探す → ボスを挟んで4:4散開しておく


簡単だが、ここの属性を見忘れると途端運ゲーになるので必ず覚えておくこと

次のディスミサルとセットで属性チェックを忘れずに


【ディスミサル&オーバールール①】 2:01
《アルケー》(立体魔法陣) 2:03


ディスミサルはノックバック攻撃の後にチャリオット(光)ダイナモ(闇)をしてくる
(Dismissal:解散、解雇、却下 確かに吹っ飛ばされている)

魔法陣とディスミサルの属性が違うことはあるので、要注意

<光>
ノックバック → 2秒後光or闇魔法陣からアルケー発射 → そのまま外4:4頭割り
ディスミサル       立体魔法陣   オーバールール
<闇>
ノックバック → 2秒後光or闇魔法陣からアルケー発射 → 中に入って2人ペア受け
ディスミサル    立体魔法陣         オーバールール



ギミック後1回目のタコ殴りフェーズ
ここでギミックそのものが1セットというイメージ



【戒律の幻奏】 2:32

《ディバイド&ルーリング ①》)(テミスの幻影) 2:47

【ディバイト&オーバールール②】 2:51

《アップヘルド&ルーリング①》(テミスの幻影) 2:59


ここまでが戒律の幻奏ギミックとなる


1つ目の複合ギミック

☆このギミックはタンクは必ず「ディバイド&オーバールール」の詠唱を誘導すること

難しいようにみえて、「光幻影のいる数字マーカーラインに誘導する」と難易度が激下がりする(one ace式)

本体のディバイドを光ディバイドに重ねれば、どちらも同じ位置で避けることが可能になるからである
本体ディバイドをABCDマーカーに向けているときより移動距離が45度少なくなる


戒律の幻奏詠唱完了後×字のどこか(数字マーカーの先)にテミスの幻影が2体登場

・幻影によるディバイド&ルーリング(ノーマル技 ディバイドのみと認識してOK)
・その4秒後にテミス本体がディバイド&オーバールール

さらに幻影が追加で2体東西南北に対面で出現(AC or BDマーカー先に出現)

・追加幻影はアップヘルド&ルーリング(これもノーマル技 アップヘルドのみの認識でOK)を実行


ここまで処理したら戒律の幻奏は終わり

出現パターンに法則がある関係上安置探しは結構楽

幻影は数字マーカーラインを必ず焼くのでまずはAにMT班 CにST班が集合
※ここばっかりはD1がMT班でボス正面にいくのはあまりにもかわいそう

光幻影の範囲は拡大闇幻影の範囲は反転するので、闇幻影のラインしか安置がない

⇒つまり闇幻影が1or3にいたなら13外安置/2or4にいたなら24外安置

※近接はマーカーの外端に乗れば殴れる(最初と一緒)

直後に本体がディバイド&オーバールールをするので
光幻影のディバイドに本体のディバイドを重ねておけば、その場所が安置になっている



追加幻影のアップヘルドは線があるのでわかりやすい
処理後闇のダイナモに駆け込むことを忘れずに!



以下動きの流れ

① 闇幻影を探してACマーカー上で4:4待機
   (ここで近接が側面BとDを取るのは可だがオススメはしない)

② 闇幻影がいたところの数字マーカー外へ駆け込む(ここで4:4に人がいればOK)

③ 幻影の攻撃をやり過ごしたら待っていると勝手にそこで本体のディバイドが避けられる

<光> そのまま外で4:4頭割り  光は簡単 仮に忘れていてもいける
   <闇> 中に入ってペア2人受け   闇は忘れていたら終わる 一生唱えるべし

⑤ 幻影のアップヘルドを
   闇は幻影に一番近いマーカー上(いけるならAマーカーまでダッシュするとわかりやすい)に捨てて
   光はボス真下の中央に捨てる

⑥ 闇幻影のダイナモ内部まで駆け込む



以上ギミック処理完了


【ジューリー&オーバールール②】 3:12


①と同様に光か闇を見て8方向散開からの頭割り


【ステュクス②】 3:24

中身は一緒 1回増えて6回攻撃になっている


【ライトストリーム①】 3:41

《ライトストリーム①》(指向魔法陣) 3:54


詠唱完了で外周に指向魔法陣が3つ出現

その後3つが詠唱を始め、詠唱完了で直線範囲(大きさは普通)を発射

指向魔法陣は回転するので、回転方向を見定めて範囲が逃げていく場所を見つけるだけ


安置の条件は
<条件1> 黄色が2つ ⇒ 青 × 〇 黄色 になるように立つ
<条件2> 青色が2つ ⇒ 青 〇 × 黄色 になるように立つ


※青と黄色の間の安置は2つあるので、「2つある色に寄った安置を使用する」とOK


【ディバイト&オーバールール③】 4:02

仕組みはこれまでと同様 光なら拡大闇なら反転

ただし、ここではライトストリームを避けた関係でボスはMTの方を向いてディバイドを詠唱する

迷子にならずにマーカー基準で処理すべし


【エウノミアー(ペイン付き全体)②】 4:18

①と同様 2分バーストタイミング


【アップヘルド&オーバールール②】 4:32

①と同様 線がついた人間はきっちりボス真下に立つこと


【光と闇の調停】 4:55

1つ目の鬼門 なんだか訳がわからないように見えるがロールごとの判断を駆使すべし

8人全員に光or闇の判紋というデバフが付与されて、THとDPSのペアになるように線で繋がれる

光と闇のバランスが悪いと継続ダメージと被ダメ上昇をスタックさせていくデバフ

付与時は「不和」状態で、光と闇の人間が重なるか線を伸ばすことで「調和」状態とすることができる
光or闇の判紋:不和 ⇒ 光or闇の判紋:調和

線の結ばれる組み合わせ条件は

・光同士、闇同士の線は必ず1本ずつのみ
・異属性の線は必ず2本


そしてさらに光と闇のデバフの付与先として

・タンク同属性同士やヒラ同属性同士のケースはない
 (光タンクと光タンクや、闇ヒラと闇ヒラのようなケースにはならない)



処理法の詳細はジジー・ジップさんのものが現状流行っていてとても優秀なのでこちらを参照すべし
https://twitter.com/ZizieZip/status/1664323351089926144?s=20

仕組みはTHとDPSの線の組み合わせになるのだから、それぞれで属性の行先を反転させてしまえば相手を見ずとも勝手に成立する、という画期的なもの
線の相手もどんな線だったかも見ずに散開をスタートさせることができる

闇タンクなら、闇DPSか光DPSとしか繋がらないからである

<TH>    <DPS>
闇なら西    闇なら東
光なら東    光なら西


これで自分のデバフが「調和」状態になったことを確認すること


【魔法陣展開②】 5:08

詠唱完了で東西南北に4つの立体魔法陣を設置

光と闇それぞれ2つずつ展開し、属性は対面に配置される


付与した属性の魔法陣が爆発するので、闇なら光のところ、光なら闇のところへ散開

デバフが不和にならないように維持するために、時計回りで散開すること


【ジューリー&オーバールール③】 5:27 

仕組みは変わらないが、調停の線はまだ繋がっているので不和にならないようにしながら8方向散開

光で線を伸ばしている人は十字散開

闇で線を伸ばしている人は✕字散開

光闇で近づけている人はそのまま時計回りに進んでジューリーの直線範囲に当たらないように散開

その後4:4頭割り(光)or2人ペア受け(闇)の処理(オーバールール)を忘れずに



☆この解法ではオーバールールの処理は外周側でやらないと出来ないので注意


【ディバイト&オーバールール③】 5:44

ジューリーのオーバールールの処理が終わったあと、この詠唱が出るまでMTは動かなくて良い
そのまま線の散開を維持した状態でディバイドの処理を行うだけ


【調停】 5:54

これで光or闇の判紋が消滅する
調和状態なら調停の攻撃はDODGEになり、ダメージは発生しない

光と闇の調停の処理がここで終了


【ステュクス③】 6:02

3回目になるので、全体7回攻撃になっている

ここでだいたい45%前後

薬バーストタイミングはここ


【ディケー(ヘイト1位2位への強攻撃)②】 6:21

2度目のタンク強攻撃
1回目のディケーから経過時間は5:56なので、ボーライドとインビンだけはリキャが返ってこない

ただしボーライドがリキャスト6分なので、1回目で早くたいておけば(ディケーの詠唱開始とほぼ同時でピッタリ)、ギリギリ返ってくるようにはなっている


ここで40%前後を目指せると良い


【ダークストリーム①】 6:44

詠唱完了で南北ラインか東西ラインにデカい3つのAoEが出現

AoEの両端から光の軌跡が時計回りか反時計回りに回転していく

8秒後ぐらいにAoE着弾して軌道の通りに回転スタート

追いかけるようにして避けていく

下記の光弾が来る関係上4人ずつに分かれること

☆近接が内、遠隔が外
 進行方向にタンクとヒラ 後ろにDPS
 の散開が良い


【光弾】 6:54

8人全員に円形AoEが着弾

これが来るのは1回だけなので、着弾したらすぐ進行方向に進むこと

遅れるとダークストリームに焼かれる恐れあり


【ジューリー&オーバールール④】 7:11


【アップヘルド&オーバールール③】 7:28

【ディバイト&オーバールール④】
 7:50


ここまで初回と同様の流れ

【エウノミアー(ペイン付き全体)③】 8:06

①と同様
タコ殴りタイム その2 
理法の幻奏までに、ボス20%前後まで削っておく


【理法の幻奏】 8:32

実質の最終ギミックにして最大の鬼門
ここを越えたらクリア

ベースはこれまでにやってきたギミックの複合ではあるが、なにしろペースが速い
しっかり次のギミックを想定した動きが求められる


【二種魔法陣展開】 8:39

1回目の魔法陣展開にもあった、外周に四角い魔法陣と、調停の頭にあった床に2色ずつの球体魔法陣が出現
付与した属性の魔法陣から「アルケー」「魔爆」発生


【刑律の波動】 8:48

立体魔法陣
《アルケー》と《魔爆》 8:49

《アップヘルド&ルーリング②》(テミスの幻影) 8:51

《ディバイド&ルーリング》(テミスの幻影) 9:04

【ディスミサル&オーバールール②】 9:10

ここまでが理法の幻奏になる



【ステュクス④】 9:24

8回攻撃

【ライトストリーム②】 9:44

《ライトストリーム②》(指向魔法陣) 9:55
なぜかこちらの方が①より少し猶予が短い

【ディバイト&オーバールール⑤】 10:03

【ディケー(ヘイト1位2位への強攻撃)③】 10:22

【ジューリー&オーバールール⑤】 10:44

【エウノミアー(ペイン付き全体)③】 10:58

【究極調停】 11:18付近

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