オルトエウレカ、4周踏破しました!
ディープダンジョンシリーズは毎回やってまして、アメノミハシラも4回踏破。
今回もお誘い受けて挑戦しました。
感想は……部活みたいで楽しかった!
声かけしながらお互いの足りない部分を補い合う、でも1度のミスが全滅を誘発するし、誰かのミスを別の誰かが魔器を使ってリカバリーできる。よくできたコンテンツだと思います。
あと自分がやってこなかったジョブを触るきっかけにもなりました(リーパーと機工士)
メンバーのひとりは「赤魔楽しぇ~!」「コンボ最後まで撃たせろよぉ!」とようボイチャで叫んでましたw
あとは突入前後のしょーもない雑談が本当に部活っぽかった。
一緒に遊んだのはツイッター黎明期からの友人達。
このメンバーが集うコミュニティでは、FF14に限らずいろいろやってまして(オフ会とかバンド活動とか)、この手のコミュニティとしては運良く長い付き合いになってます。
大人がやる部活みたいなことをたくさんしました。
部室でやるような益体(やくたい)もないおしゃべりこそ、コミュニティの絆を育む大切な要素。
我々の場合はそれがバンドの練習や飲み会やお茶会でした。
でもみんなライフステージが変わって(結婚とか出産とかね)なかなか一緒にというのは難しくなってました。
そこにコロナも来ちゃって。
会わない人間とは数年単位で会わなくなったりもしました。
でも。
どんな時もFF14は、エオルゼアは在り続けてくれました。
我々が一時的に離れたとしても、ずっと在り続けてくれました。
エオルゼアには部室みたいなFCハウスがあって、部活動的コミュニティを(細々とだけど)続けられました。
場があることへの感謝は年々増しています。
一緒に遊んでくれる友人と同じぐらい、遊び場を維持し続けてくれる運営にも。
こんなに素敵なゲームと、それを共有できる友人達。
両方が揃うことはなかなかない、つまり「有り難い」
だから言葉にします。
「ありがとう」
そして自分のささやかな課金やこうした日記が、誰か他の人のコミュニティを続ける支えになれたらとてもうれしいです。
長文失礼。良きFF14ライフを!