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Bagura Don

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☆【潮風亭】 序盤編☆

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☆【潮風亭】 序盤編☆


運命のスタートライン


潮風亭登頂への入り口は潮風亭二階にある渡り廊下へ出たところです。


黄色丸のところ、欄干に飛び乗りスタートです

欄干そばからだと落ちやすいので、このようにやや離れたところからカベにぶつかって止まるように斜めに飛び乗ります


そして↓の写真に見える足場が最初のジャンプエリアです


ですが、最初に言っておきます


最初の足場3本、よく落ちます^^


最初でやり直ししやすいから気が抜けてるのもあるでしょうが


未だに何度も落ちます^^


距離が中途半端でつかみづらいのと


↓図の1と2の足場の間の壁がやや邪魔します


白壁角は少しだけすり抜けがあるので、多少左肩がこすっても大丈夫です。

ここはウォーミングアップと思って何度もやり直して回数でクリアしましょう。

そのうち上がれるはずw

(余裕がある時にでもやりやすそうな方法探しときます)



ただ、


橋から飛んだ最初の足場棒の内
↓の最後の二本に罠があります

上に見えている瓦屋根に当たり判定があり、ひっかかるとジャンプが伸び切らず落とされます
↑右の写真にある赤い線が障害物ラインで下の足場棒の先端付近から飛ぶ必要があります。



足場棒先端付近。上の写真の位置くらいから、黄色丸へ飛びますが


やり直ししやすいとこなので、踏み切りポイントさえ気を付ければ日頃のジャンプでいっても十分かと


ただせっかくなので、


ここで準備編でお伝えしていた


主観で中心線を合わせてジャンプの試し打ちに使ってもいいです


まず立ち位置を上の写真くらいに先端よりにあわせて、


主観にして、

↓クロスバー中心線を下の写真のように飛び乗る足場棒の奥の角へあわせます
(写真では赤線でクロスバー中心線を延長してます)




そして中心を合わせたら、主観を解除してカメラが自分の真後ろラインにきたら、【まっすぐ前へジャンプ(大)】


スチャッ


と、成功したらこんな具合です↓




↓そこから緑色の屋根に近づいて飛び乗りましょう






↓真上から見るとわかりやすいですが


二本の棒の位置関係はこのような感じで
↑右の写真にラインを引いてますが見ると足場の棒がかなり屋根にかかっています。
なので結構はじっこから飛ばないと頭が屋根に引っかかり落ちるという感じ

このあたりは練習&導入部分&ヒントのような場所で、後でこの屋根当たり判定がまた罠として現れます。


そして屋根に乗ったら右へ



すると突き出した踊り場があるのでジャンプし乗ります


そして見えてくる次の棒よりの角の手すりに乗ります


手すりに角なら瓦はあたらないのでそのまま足場棒へジャンプ

写真矢印は先っぽの方に向かってますが、近いところ狙っても大丈夫です。

そして次の屋根に上がります

屋根に上がると前の壁あたりに次の足場棒が見えます




ジャンプ順はこんな具合↓


黄色い四角が足場です

ここでは

屋根に対してカメラ視点を真横にして横へまっすぐジャンプで渡っていくのいいです。

ですが落ちてもすぐやり直しがきくので、日頃慣れてるジャンプでもいいかと

ちなみにジャンプの大中をつけた図↓


距離が違う部分があるので加減しつつ飛ぶ練習になる場所です。
何度もチャレンジしやすいのでこういった場所で慣れましょう。


そして普通に飛べるように見せかけて


最後のジャンプだけまた罠をかけてあります


↑写真のようにすぐ上に瓦屋根があり、右の写真の青い線にあたりラインがあります
ひっかかるとちゃんと飛べてるように見えても飛距離をそがれてて落ちます


これを主観で見ると↓のようになります


思った以上に瓦がせり出してます
右写真の赤い線にひっかかるとアウトなのでまたぎりぎりまで棒からはみ出してから緑丸のあたりを目指してジャンプします


上から写真でみるとこんな感じ

ルガの足元を見ると体が半分棒から突き出してますね、立ち位置はこんな感じです
右の赤い線が屋根ですが、この線にルガの肩がかかるとひっかかります

ルガの手の肘あたりから先は当たり判定が緩いですが、肩が触れるとひっかかるので要注意。
↑右写真の赤色ラインに右手の先が入ってますがこのくらいはセーフです
こんな具合で体半分は足場から突き出ましょう。


主観で位置を確認した後にカメラワークを普通に戻して、上の写真のような真上からのアングルが見えればたぶん大丈夫です。
主観からカメラワークを戻してもカメラがひっかかって真上からのアングルが取れないときは、カメラが屋根にひっかかってる可能性があるので、それだと本体も飛んだときに屋根に肩がかかってる可能性が高いです。

そしてこの立ち位置から写真の青い丸へとジャンプです。
ここでは、立ち位置決まったらジャンプするときにはまたアングルを真横からにして、真横ジャンプにする方が成功率が高かったです。
やりやすい方法いろいろ試してみくてください。


飛び乗りに成功するとこのような感じ

最後の棒に乗れたら垂直ジャンプで屋根にひっかからないか確認してから、【垂直ジャンプ+ちょい方向キー】で真上ぎみ少し屋根側移動ジャンプで落ち着いて慎重に屋根に乗ってください


うまくいかず真上にしか飛んでないようでもあせらず、上に高いちょい距離ジャンプをイメージして何度も飛べばOKです。ただ真上にジャンプしてるだけなら足場から落ちることはないので焦らず!
頭が瓦屋根にひっかかったときはちょこっとだけバックで再度チャレンジ!


そして無事に屋根に乗れたらグッジョブ('∇')b

ここまでのエリアがひとつ良い練習になるエリアな感じです


ここから先が面白くなってきますが、落ち着いてがんばです


屋根に乗れたら右へ


次のエリアが見えてきます

こちらです


ここは↓のような感じでピョンピョンといきます



何度でもチャレンジしやすいので、何度もやればそのうち上がれると思って細かい説明はぶきます


落ち着いて右左右左とジャンプジャンプ 最後大ジャンプ



最後のジャンプが落ちやすいですが、助走つけて【まっすぐ横へジャンプ(大)】でひっかかれるかと



ここを上がり、左上の屋根を超えます




この屋根は何気に罠で普通に歩いてあっち側に行こうとすると引っ掛かり、そこジャンプしてあっち側にいこうとしたとき、うっかり大ジャンプになってしまうと飛びすぎで向こう側に落ちます

これ結構腹立ちます

比較的気持ちよく右左右左とこさせといてからの~・・・・ドボン!です

腹立ちます



右左右左とピョンピョン飛んで~

ここで足ひっかけて

ちょっと飛べばいいじゃんとみせかけて

飛びすぎたらまっさかさま・・・



簡単にみせかけといて ドボン

この流れにはまると腹が立ちます 連チャンでやっちまうと予想以上に腹立ちます

これはもう罠認定です

見えない罠です

その為、こういう何気ない所でも安全牌で行きます。

石橋叩いて渡ります



普通に歩くとここの屋根のてっぺんあたりで足がひっかかります

そこで


ここで引っ掛かった際、普通に向こう側を目指さず


↓のように黒壁よりの方を向きつつジャンプ超えしてください
これによりもし大ジャンプになってしまっても壁が止めてくれる!!壁はイイ人!!!



覚えておきましょう


壁はイイ人です


うむ



そして次のエリアです

↓全体ではこんな感じ



↓それをこんな感じで飛んでいきます




では


飛んでみましょう!




・・・


の、前に







ここにも見えない罠があります


左に棒が見えているのに


普通に行けそうなのに


罠があります


その罠とは左に飛ぶ際の踏切位置です


足元が屋根なのでつい屋根の切れるぎりぎりで飛びつきたくなります




そうカリオストロのルパンのように

激しく屋根を駆け下りてーーー!!!!

からのーーーー!!!


ギリギリジャンプ!!!!(;°ロ°)



ヒュ~~~~~~~ンッ  着地  オォー!




ハイ



無理デス^^



コレワナデス^^



屋根ぎりぎりから飛ぶと引っ掛かるようにしてる罠です(TдT)


実際の成功率の高いジャンプ位置は


↓の赤丸付近です

屋根の真ん中付近

思ってるより上だとイメージしておきましょう


ここから





このような感じでピョン ピョン と飛んでいきます


が、ここで見えない罠がもう一つしかけられています

この今いる足場の屋根は見ての通り塔の角に突き出ている為、屋根が斜めになっており

壁に沿いすぎると塔の角に肩がひっかかります・・・


何気ない足場に二重三重の心理的罠が・・・潮風亭はまさに心理戦です

この塔はほんと忍者屋敷だと思っていいです

いや、マジで^^

潮風亭で遊んでると

この塔建てた人の思考が忍者でも相手にしてるとしか思えませんww


なのでまずは飛ぶスタート位置をちゃんと見直します


まずは赤マルで飛び立つために屋根の写真のように赤マルよりちょい上あたりに立ちます



そして壁との距離を測るため角度を変えてチェックします


今の場所で違う角度から見てみましょう

壁に沿ってみると↑のような感じです
↑右に壁の角に赤線をひいています。
これを意識して足場棒の方を向いたときにここに肩がかぶらないように調整しましょう。
なおかつ左によりすぎて落ちないように


拡大するとこんな感じ


これが壁よりギリギリに近い立ち位置です、もうちょい左でもいいかもしれません
↑一番右の写真にある赤色線が壁の角(障害物)で黄色い線がルガの肩の当たり判定があるあたりです
このように肩が壁ラインに重ならない程度にしましょう、手先は少し触れてもセーフ


これで屋根の真ん中よりちょい上で壁とも良い距離というポジションを確保できるとおもいます


そしてポジションが決まったらまた画面を壁に対して真横に戻して【まっすぐ横へジャンプ(大)】でレッツゴーです


【まっすぐ横へジャンプ(大)】!!


・・・


無事乗れたら やっほい! と思いながらカメラ角度がちょっと動いていると思うので、真横に戻します


そして次の棒へと真横ジャンプ カメラ位置調整 真横ジャンプカメラ位置調整 で進んでいってください


ちなみにジャンプの大中はこんな具合↓



ここのコツは先ほどからの壁に対して横画面で真っすぐ横に飛べば乗れるはず なカメラアングルを維持することです

真横さえずれなければ あとは距離だけなのでそこはジャンプの強弱で慣れも必要になりますが


不安要素を一つ潰すことで成功率は上がっていくはずです


何度もチャレンジすればいつか上がれるはず!コツコツです!


そして最後の↓の棒までたどり着いたら真横ジャンプをかます前にカメラの角度をやや内側へ変えます



上の矢印のように飛ぶ先の柱にぶつかって止めてくれるのをイメージしつつ、ピョンと



カメラをこれから向かう角の方へかたむけて、やや壁側に向かうように仕向けてから真横ジャンプでいけると思います


そして足場に乗れたら赤丸へゆっくり移動


そして

行き止まりで【垂直ジャンプ+ちょい方向キー】


何度かやればこれで上の足場棒にひっかかるはずです。


足場にのったら先っぽぎりぎりまでゆっくり移動します
↓こんな感じ


そこでまた足場棒から片足がはみ出るくらいまで移動してから、主観にして角度を次の棒へとむけます
※片足を出したりする時は主観にしてからのチョイチョイ移動で調整しています


ここからは下の写真の黄色丸のクロスホットバー中心の縦棒が【最重要】になります



この中心線を↓のように飛び移る足場棒の先端左側の角へ揃えます



中心線を揃えたら一度カメラを通常に戻して、右肩が柱の角に当たらないか確認します↓


赤い線が今回の障害物になる柱のラインです

飛び移る足場が生えてるもとの柱ですが、そこの木のグラの部分がひっかかります
黒い金具っぽいのはたぶんすり抜けてる気がします


なのでその赤いラインに肩が当たらないか確認してください


肩の確認が終わったら、再度カメラを主観にして、中心線最終確認し、またカメラを通常に戻し(真後ろ)、いざ【まっすぐ前へジャンプ】!!





スチャッ


成功するとこんな感じ



踏切タイミングが悪くなければ乗れると思います


落ちてしまう場合は右肩が角に触れているか、ジャンプする瞬間がずれていたと思われます。


【まっすぐ前へジャンプ(大)】でいきすぎた場合は


【まっすぐ前へジャンプ(中)】の方にしてみたりしましょう。


これも何度もチャレンジすれば成功するときがくるはず!
ちょっとずつ立ち位置調整したりしてアタックです


失敗すると下の瓦まで落ちてしまいますが、よくあることなのでめげずにサラッと再チャレンジしましょう

落ちたところでキャラが死ぬわけでもなく


何度落ちても、お金が減ったり、持ち物減ったり、レベルが下がったり、ペナルティがつくわけでもないので気を持ち直して落ち着いて次のチャレンジへ



うまく乗れたら次は塔の出っ張りへ飛び移る準備をします


↓の赤い丸のところが次の足場です




まず足場棒の上の立ち位置はここでも↓のように先っぽから片足が出るくらいまでいったほうがいいです

↑写真に赤色の線を引いているのが手前にある柱の角で、これに肩が引っ掛かると滑り落ちていきます
ここでもルガ肩と柱のラインが触れないように意識してください


そのうえで主観に変えて


だいたい↓写真の位置を目標に



上の二番目の写真に中心線を赤色で延長しましたがこの線が角とあちらの壁の右側に見えるに柱の間(真ん中あたり)に向きを調整してください。


下の写真の青いラインの間で真ん中あたりがいいです


緑のラインが飛ぶ先の足場のラインです、そこに引っ掛かればOK

ただここは飛んだ時に緑の角ギリギリを狙うと飛び超えちゃうことがあるので、内側よりで壁に当たって止まるようなイメージにしてあります。


中心線を合わせたら、↓のように主観を解除して自キャラの真後ろにカメラがある状態にしてから



↑で右肩がすぐ右の柱にぶつからないかチェックです

手前の柱に赤線を引いてみます

こんな感じです

この右の柱に肩が当たるとすぐ前に落ちてしまいます


この肩ラインチェックが終わったら


今一度主観に戻し、中心線を確認して、再び通常カメラにします


そしてこの状態から【まっすぐ前へジャンプ(大)】!!



スチャッ





成功したらこんな感じです('∇')


このように壁にあたって左にややズレ、主観中心線で狙ってた場所よりやや左に着地します


ズレようがなんだろうが、着地できればOKです




失敗した場合は

ジャンプしたのに手前に落ちた時は柱に右肩が触れた可能性があり
ジャンプしすぎてあっちの角を飛び越したときは中心線がもうちょい右に向いてた方がよかったということです

手前に落ちた時は前の下の屋根のとこから再チャレンジで


角を飛び越えてしまったときは↓の写真の途中の引っ掛かりで助かっている場合があります
その時は↓の赤丸の当たりから途中の棒足場に戻れるのでそこから落ち着いて再チャレンジしましょう




成功した場合はここの足場は↓の赤矢印あたりでやや助走がとれるので次へは助走をとりましょう


ここもまずは落ち着いてカメラアングルを真横へともっていき、左へ真っすぐ飛べばあちら側に自然とたどりつけるようにアングル調整しておきましょう

右からやや助走をつけつつ!【まっすぐ横へジャンプ】



ここは落ち着いていれば成功率は高いのでまずは落ち着いてゴーです


うまくいったら↓のように左側の出っ張りに到達しています
そこから左端の赤丸のあたりへ移動です




赤丸の角に移動



そこで立ち止まるとすぐ横に次の足場棒でっぱりが見えていますが、無理に動かさずその場で【垂直ジャンプ+ちょい方向キー】してください


その時、落ちないように隣接してる柱で飛びすぎをおさえてもらえるように、やや柱に向かうような角度で【垂直ジャンプ+ちょい方向キー】



何度かやれば足場に引っかかって一段上に乗れてるはずです



さてここからがひとつ山場でございます。


ですが・・・文字数が限界と相成りましたので、


続く 

☆【潮風亭 中盤編】☆へ


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